PiTa memo

しょぼいエンジニアの備忘録

新社会人必見!会社に入ったら企業型DCを活用しよう!

今回は企業型確定拠出年金制度のお話です。

企業型DC、とよく言われていますよね。

DC = 確定拠出年金、Defined Contribution Plan です。

 

この制度を一言でいうと、

毎月決まった金額を、自分で運用して、できるだけたくさん年金をもらおう

という制度です。

 

この制度を利用することによって、税金対策をしながら、将来の資産を作ることができます。新社会人のみなさんや、途中でDCに変わって何もしてない人は、是非、DCを活用して、小金持ちになりましょう!

 

確定拠出年金って何?

私は、確定拠出年金という言葉を初めて聞いた時に、

言葉の意味がわかりませんでした。

意味がわからないと、始めにくいですよね。

ということで、すこーしだけ言葉の意味を考えてみます。

 

確定拠出って何?って方が多いと思います。

拠出というのは、保険や年金の掛け金を支払うということです。

よって、確定拠出ということは、年金の掛け金が固定である、ということ。

 

じゃ、今までの企業年金と何が違うのか?

今までの企業年金は、確定給付年金と言います。つまり、

受け取ることができる年金の額が固定である、ということ。

 

 確定拠出年金は、運用成績で給付額が変わる。

 

誰が拠出するの?

会社と自分です。

自分から追加で拠出することをマッチング拠出と言います。

デフォルトは会社のみです。

マッチング拠出すれば、それに月あたり1~2マン上乗せして積み立てができます。

毎月の積立額の最大は合計で2~3マン程度でしょうか。

会社によって多少違うと思います。

 

まずどうしたらよいか

低コストなインデックスファンド一つに全額積み立てでOK!

これには、賛否両論あると思います。

リスクヘッジのために、株と相関の低い金融商品を組み合わせて…

みないな意見もあります。

でも、投資初心者はそんなこと、さっぱりわかりません。

まずは、投資を始めるのが大切。

 

 

この2つの基準にして投資対象を選んでみましょう。

 

 コスト(信託報酬):0.2%前後

 ベンチマークMSCIコクサイインデックスなど

 

バランスファンドといって、株式や債券、不動産などなど、いろいろな投資対象を含んだ商品や新興国株ばかり組み込まれた商品は、初心者の人にはおすすめしません。

 

今まで何もせずに預金型の商品を積み立ててきた人も、別の商品への振替ができます。

株安になったタイミングで一気に切り替えるのもありですし、定期的に少額に分けて振り替えるのもいいと思います。

 

まずは、信託報酬が安いインデックスファンドに100%積み立てる

 

でも、リスクがあるんでしょ?

もちろん、あります。

でも、どうせ60歳くらいまで引き出せないので、多少目減りしても急に生活に困ることはありません。心配なら、マッチング拠出はせずに、会社が拠出してくれる分だけで積み立てしてみましょう。

リーマンショック級の大暴落が来ても、DCで積み立てたお金がゼロになることはありません。リーマンショック級ならせいぜい50%減くらい。

元本保証されている預金型の金融商品だって、インフレによって資産が目減りするリスクがあります。

DC以外に、現金を別に確保しておけば十分です。

 

資産減のリスクが心配なら、会社からの拠出分だけでやってみよう

 

資産形成の王道は、時間をかけてインデックスファンドに投資することです。

私も始めたばかりですが、20年後にどうなっているか、非常に楽しみです。

 

 

 

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