PiTa memo

しょぼいエンジニアの備忘録

【書評】バカでも稼げる『米国株』高配当投資

こんにちは、PiTaです。

 

書評第2弾です。

本はこちら。

 


 

 

買いか否か

買い、です。バフェット太郎さんのブログの読者さんは買わなくても良いと思いますが、読んでて面白かったです。クソダサいってたくさん出てきてなんか安心しました。

 

現在、バフェット太郎さんのブログを読んでいなくて、以下に当てはまる人はぜひ購入してみてください。ちなみに私は3番目に該当します。

  • これから投資を始めてみようと考えている人
  • 新社会人で投資のことを全然知らない人
  • つみたてNISAを始めたけど、なんかつまらないなぁと思っている人

高配当投資の話がメインですが、初心者に最適なインデックス投資についても触れられているので、投資の入門書としてもバッチリだと思います。

 

バフェット太郎って誰?

「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」という投資ブログの運営者さんです。

 

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

 

表紙にも書かれていますが、日本一アンチの多い「米国株」ブロガーさんだそうです。私もブログの読者の一人です。銘柄分析や投資哲学に関する記事が多く、投資を始めたばかりの私にとっては、クソ勉強&励みになるブログです。毎月50マンも投資に回せるほどの収入があるそうで…。クソ羨ましい限りです。バフェット太郎さんのご職業がクソ気になりますね。本の中のバフェット太郎さんはクソイケメンなんですが、実際どうなんですかね笑

 

"稼げる"という言葉の意味の取り方

この本を読んで投資の勉強を始める人は、本のタイトルにある、"稼げる"という言葉に惑わされないようにしてください。"稼げる"という言葉を耳にすると、多くの人は、1年で+1000万、1億とか想像するんじゃないかなぁ、と思います。でも、この本を読んでもそんなに稼げません。

 

例えば、高配当銘柄に100万円投資しても、得られる配当って1年で+3~5万円とかです。インデックス投資のリターンも同じようなもんです。株式投資を始められるかどうかの壁って、その現実を受け入れられるどうか、だと思うんですよね。すぐには金持ちにはなれないという現実。

 

でも実は、その3万円が大切なんです。だってそれって、何もしないで得たお金なんですから。働いて3万円稼ごうと思ったら、時給3,000円でも10時間も働かないとダメですよね?これってすごく大きいと思うんですよ。

 

さらに、その3万円で株を買えば、またそのお金が配当金を産みます。もちろん、最初に買った100万円分の株も次の年にも3万円を生み出してくれるわけですから、雪だるま式にお金が増えていきます。

 

クソダサい救いようのないバカって、その3万円の価値を理解できずに、100万円を銀行やタンスで寝かせてしまうわけです。

 

インデックス投資 vs 高配当投資

どっちがいいんですかね?笑 勉強を始めたばかりの私には、まだよくわかりません。もしかしたら、一生わからないかもしれません笑

 

バフェット太郎さんは、

S&P500ETF弱点を突くことで、誰もが勝てないって諦めていたS&P500ETFに勝てるんじゃないかと、割とマジで思っております 

 だそうです。

 

投資手法って、人ぞれぞれだと思います。状況に応じてポートフォリオを積極的に入れ替えていくのがいいのか、それとも、バフェット太郎さんのように、信じた銘柄をバイ&ホールドし続けるのがいいのか、過去を振り返らないとわかりません。

でも、クソ大切でクソ難しいのが、感情に流されずに自分のルールを貫くことなんだと思います。だから、S&P500に毎月5万円投資して気絶しておくことすらできずに、マイホームをローンで購入したり、無駄な保険に加入したりしつつも、お金がないとほざいているクソダサいバカがたくさんいるのだと思います。

 

アンチが多くても、淡々と自分のルールを貫いて投資を続けるバフェット太郎さんは、サラリーマン投資家が見習うべき存在だと思います。

 

 

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